カワイピアノ

チャーチオルガンスタッフブログ

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ビトリア聖マリア大聖堂にエクレシアD-450

「新大聖堂」として知られるビトリア聖マリア大聖堂は、スペインのバスク地方のビトリア・ガステイスにあるネオ・ゴシック様式のローマ・カトリック大聖堂で、20世紀前半に建造されました。立派な建物は奥行118m、幅62m、高さ35mあり、スペインではセビリア大聖堂に次いで2番目に大きな教会です。


エクレシアD-450は3段鍵盤、54ストップ、68ランクで12.2オーディオシステムを装備しています。この革新的な最新のオーディオシステムで、オルガニストは本物のパイプに囲まれているような気持ちになります。

ヨハネスはエクレシア・シリーズを教会用オルガンとして設計・開発しました。音においても構造においても、エクレシアのコンセプトはしっかりした基盤を持っています。原則としてデザインと音は決まっていますが、相談で教会の形式と内装に合わせた特注キャビネットを作ることも可能です。

エクレシア・シリーズの詳細はこちらから。


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チャーチオルガンの価格を改定いたします

4月1日より一部のモデルを除いてチャーチオルガンの価格を改定いたします。ご購入を検討されている方は、お早めにお近くの販売店にご相談ください。

価格改定の詳細はこちら

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カワイ札幌でチャーチオルガンを展示しています

北海道の皆様!カワイ札幌にチャーチオルガンの展示が復活しました。


今回展示しているオルガンは、ベーシックモデルのOpus 250と、ポータブルタイプのJohannus Oneです。

Opus 250は、ヨハネス自慢の音と響きがじっくり堪能できるモデルです。出力は余裕の490W4.1チャンネル7個のスピーカーから発せられる音は、オルガンの音に包まれる幸せを感じさせてくれます。

Johannus Oneは、ヨハネスサウンドを気軽に持ち運べるポータブルタイプ。1段鍵盤でありながら3パートを搭載。足鍵盤に馴染みのないピアニストでもオルガンの世界に足を踏み入れる扉となってくれる嬉しいモデルです。オルガンの音作りを学ぶのにも最適です。

是非カワイ札幌に足をお運びください!


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Rembrandt 350生産終了

本格的なドローノブ式のオルガンを家庭用に再現したRembrandtシリーズの最後のモデルRembrandt 350が間もなく生産終了になります。ご購入を検討されている方は、すぐにご連絡ください!






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讃美歌プレーヤー

ロジャースオルガンには讃美歌プレーヤーが内蔵されていて、350曲の讃美歌を自動演奏することができます。讃美歌の伴奏として製作されていますので、オルガニストがいない時や曲をチェックするのにとても便利な機能です。前奏あり/なしの選択、曲のテンポやキー(調)を変えることも可能です。



また、各讃美歌に基づいて編曲されたプレリュード(前奏曲)が入っており、色々な場面で活用することができます。曲は決まった順番、またはランダムに連続再生されます。

ロジャースオルガンならではのこの便利な機能に、ご興味がある方はカワイ表参道でお試しいただけます。是非、お越しください。

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