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チャーチオルガンスタッフブログ

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ビトリア聖マリア大聖堂にエクレシアD-450

「新大聖堂」として知られるビトリア聖マリア大聖堂は、スペインのバスク地方のビトリア・ガステイスにあるネオ・ゴシック様式のローマ・カトリック大聖堂で、20世紀前半に建造されました。立派な建物は奥行118m、幅62m、高さ35mあり、スペインではセビリア大聖堂に次いで2番目に大きな教会です。


エクレシアD-450は3段鍵盤、54ストップ、68ランクで12.2オーディオシステムを装備しています。この革新的な最新のオーディオシステムで、オルガニストは本物のパイプに囲まれているような気持ちになります。

ヨハネスはエクレシア・シリーズを教会用オルガンとして設計・開発しました。音においても構造においても、エクレシアのコンセプトはしっかりした基盤を持っています。原則としてデザインと音は決まっていますが、相談で教会の形式と内装に合わせた特注キャビネットを作ることも可能です。

エクレシア・シリーズの詳細はこちらから。



北の大地に響くヨハネスオルガンの音

この度、ヨハネス・エクレシアT-150を納入させて頂いた札幌聖ミカエル教会は、札幌市東区にある日本聖公会北海道教区の教会です。



教会の建物はチェコ出身の建築家、アントニン・レーモンド氏による設計で、北海道産の木材や煉瓦、砂利などが用いられています。2007年には札幌景観資産の指定を受けました。石造りの床や煉瓦の壁でオルガンの音はしっかりと安定し、更に木の壁や天井による柔らかな響きが絶妙なバランスでオルガンの音を豊かに演出します。



ヨハネスオルガンは4つの様式を切り替えられることに司祭は感心されて、特にバロック様式を気に入っておられました。教会へのオルガン設置に際しては、その場にあった音量、響きの調整が大事であることを司祭も良く理解されており、司祭に聴いていただきながらひとつひとつ丁寧に調整しました。



和紙を貼り巡らせた窓から差し込む柔らかい光に包まれた素敵な空間で、新しいオルガンが荘厳かつ慈愛に満ちた音を奏でることでしょう。


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